
ハンモック
ゆらゆら揺れながら読む本は、なぜかいつもより面白い。うとうとしてきたら、そのまま昼寝してもいい。誰にも怒られません。

「何を読むか」も「どこで読むか」も楽しい。
気がつけば、チェックインから3冊読んでいた――そういう宿です。

オーナーが持ち込んだもの、ゲストが旅先で買って置いていったもの、誰かの本棚から引き継いだもの。いろんな人の「好き」が混ざった棚です。
きれいに分類されているわけではなく、並びもすこし気まぐれ。だからこそ、思いがけない一冊に出会えます。
ジャンルはさまざま。今日の気分で、棚の前から選んでください。
NEMARUには「ここで読みたい」と思える場所がいくつもあります。

ゆらゆら揺れながら読む本は、なぜかいつもより面白い。うとうとしてきたら、そのまま昼寝してもいい。誰にも怒られません。

こたつに入って読む本は、格別のぬくもり。お子さまと並んで絵本を広げたり、お茶を飲みながらページをめくったり。同じ部屋で別々の本を読む沈黙が、不思議と心地いい。

庭の緑を眺めながら、明るい窓辺で。朝の光がいちばん読書に向いています。コーヒーを淹れて、ひとり静かにページをめくる時間。

気持ちの良い場所を見つけて、本を開く。朝・午後・夕方、時間帯で読書の気分がまるで変わります。自分だけの定位置を探してみてください。
荷物を置いたら、まずは本棚の前へ。背表紙を眺めながら、今日のお供を選ぶ時間。
ハンモック、こたつ、窓辺。場所を決めたら、あとはページをめくるだけ。静かな時間の始まり。
キッチンで自炊、庭でBBQ、または夕食オプション。料理本を見ながら作るのもここならでは。
食後のコーヒーと一緒に、もう一冊。貸切だから、明かりをつけたまま何時まででも。
朝ごはんの前に、昨夜の続きを少しだけ。窓から入る朝の光が、いちばん読書に向いています。

0歳〜小学生まで楽しめる絵本コーナーをご用意。畳の部屋に本を広げて、親子でごろごろ。
「お家ではなかなかこんな時間が取れない」――そんな声をよくいただきます。読み聞かせの声が、旅いちばんの記憶になることもあります。
